みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。
春が近づくと身も心も軽くなり、ウキウキした気分。
休日には春を先取りした軽やかなファッションで、
ドライブなどのお出かけを楽しみたいものです。
ただし、季節の変わり目である春こそ健康管理が大切!
風邪やインフルエンザは少しずつ減るものの、
春ならではの病気もあり、注意が必要なんです。
花粉症・胃腸病・風疹の原因や予防対策
特に気をつけたいのが「花粉症・胃腸病・風疹」
それぞれの病気の症状や原因、予防対策を紹介します。
1)くしゃみや鼻水が出る花粉症
3月というと、スギ花粉症が本格化するシーズンです。
花粉症は、花粉が原因となるアレルギー疾患の一つ。
くしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状が出ます。
症状を引き起こす直接の原因は花粉ですから、
花粉を体内に入れない工夫が、有効な予防対策です。
外出時はできるだけマスクやメガネなどを着用しましょう。
お出かけの際、上着にはスベスベした素材を選び、
帰ったら着替えることも大切です。
最近は、スマホでも簡単に花粉情報が確認できます。
飛散量はどれぐらいなのかを事前にチェックして、
服装や外出の時間帯を考える参考にしましょう。
2)胃もたれや胸やけなどの胃腸の不調
毎年春になると、胃の調子が悪くなる方はいませんか?
春は胃もたれや胸やけなど、胃腸の不調が増える時期。
その原因は自律神経の乱れであることが多いのです。
胃は、自律神経の影響を受けやすい臓器。
春になって気温や気圧が大きく変動すると、
自律神経が働きすぎになり、バランスが乱れます。
すると、胃や腸などの消化管の働きが低下して、
胃の不調につながります。乱れがちな自律神経を、
整えてあげるには、メリハリのある生活を心がけましょう。
交感神経と副交感神経の両方を刺激することで、
次第にバランスが戻り、状態が整います。
たとえば朝日を浴びる、寝起きにコップ1杯の水を飲む、
適度な運動を取り入れるといった積み重ねが大切です!
3)発疹や発熱症状が出る風疹(ふうしん)
風疹とは、春先から流行するウイルス感染症の一種です。
別名「三日はしか」とも呼ばれ、風疹の主な症状に、
発疹や発熱、リンパ節の腫れなどがあります。
従来は風疹と言えば集団生活に入る1~9歳に、
多く発生し、子どもの病気として知られていました。
ところが近年、大人でも風疹にかかる人が増えています。
やっかいなことに、大人は重症化する傾向があります。
発熱や発しんの期間が、子どもと比べて長くなり、
関節痛も重くなることが多いと言われています。
風疹ウイルスの感染経路で特に多いのは、
咳やくしゃみなどの「飛沫(ひまつ)感染」です。
お子さんの看病をするときは、十分気をつけましょう。
また、予防としては予防接種を受けることが大切。
風疹に今までかかったことがなく、免疫がない方は、
かかりつけの病院で、できれば予防接種を受けましょう。
……このように、春も不調と無縁ではありません。
だんだんと気候が暖かくなるのは、とても心地いい一方で、
気温変化に合わせ、身体を守る皮下脂肪が薄くなったり、
ホルモン代謝にも変化が起こったりしてしまいます。
そして、何よりダメージを受けるのが自律神経。
春の健康管理は、自律神経がカギを握ると、
いっても決して過言ではありません。
昔から自律神経にいいと言われたにんにく卵黄で、
ぜひぜひ待ちわびた春を元気にお過ごしくださいね!
皆さんの元気と、毎日の笑顔を願って贈る、
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩でした。今日も頑張ります!