みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

おかげさまで3月25日をもって、
発売３周年を迎えることができました。

ここまでこられたのは、皆さまのおかげ。
感謝の気持ちでいっぱいです。
この場をお借りして、お礼申し上げます。

さて、発売から３年が経った、当店の黒にんにく卵黄油。
私は発売以前から今日までずっと、
黒にんにく卵黄油を飲み続けてきました。

というのも、自分自身が良さを実感することで、
「お客さまに、より分かりやすく伝えられるはず！」
と思っていたからなんです。

そして、黒にんにく卵黄油を飲み続けたこの３年間、
私にはたくさんの体調の変化がありました。

ちなみに、飲み始めたころの私の状況は、

・常に疲れがとれず、栄養ドリンクを常飲
・夕方になると目がかすむので、目薬を常用
・高血圧のため、降圧剤を服用
・メニエル病のため、薬を服用
・胃がもたれやすいため、胃薬の服用
・定期的な体のマッサージ

書き出してみると改めて、
「いろいろな不調があったんだなあ」と思います。
これだけたくさんの薬が欠かせなかったんですから。

ところが、黒にんにく卵黄油を飲み始めて、
少しずつ変化があらわれました。

まずは、栄養ドリンクが不要に。

毎朝４時台に起きる私は、疲れがなかなかとれませんでした。
そのため、いつでも体が重だるくて。
昼間にしんどさを感じては、栄養ドリンクを飲んでいましたが、
いつの間にか飲まなくなっていましたよ。

また、季節の変わり目には、必ずマッサージ店へ通っていました。
肩が痛くて重くなり、どうすることもできなかったのです。
けれど不思議と、行かなくてもいいようになりました。

もちろん、机に向かって同じ姿勢を続けていると、
凝った感覚にはなりますが、軽くストレッチすると大丈夫です。

最後まで残ったのは、やはり降圧剤でしたね。
「一度飲むと止めてはいけない」と言われていたので、
これを止めるのには、実は勇気がいりました。

でも、ある時にテレビを見ていたら、
食事療法により降圧剤を止めた方が紹介されていたんです。
それを見て私も、かかりつけのお医者さんに相談した上で、
思い切って止めることにしたんです。

「止めて半年くらいが危ない」と言われたのですが、
どうやら、もう大丈夫のよう。
薬のない生活がこんなに嬉しいとは、感動すら覚えます。
なにせ、25年以上薬づけの生活だったのですから。

だから皆さんに勧めています。
「黒にんにく卵黄油」のある生活を。

どうしても「薬を飲んでおけば安心」と思ってしまいますよね。
でも、実は注意が必要です。

たとえば、降圧剤を使用することで、
倦怠感・めまい・ふらつき・口渇なども症状が伴う場合も。
このように、薬は病状をやわらげる作用もありますが
その効果は、薬の副作用と背中合わせでもあるのです。

できるだけ、自然食品を使った食事療法をしてくださいね。
あなたの体を守ってあげられるのは、あなた自身ですから。

外食が多い方や忙しくて食事療法できない方は、
黒にんにく卵黄油に頼ってみてはいかがでしょう？
薬に頼らない生活を、一緒に過ごしていきましょう♪