みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

最近、血管力という言葉をよく聞くようになりましたね。
これは文字通り、血管の力のこと。

日本人の死因のうち、およそ３割は血管に関わる疾患とのこと。
ずっと健康で過ごすためにも血管力をつけておくことは大事ですね。

若いころはツヤツヤだった肌や、
サラサラとしていた髪も、年齢と共に衰えていきます。

実は血管も同じ。
目に見えないので気づきにくいですが、
知らない間に老化して血管力は衰えていくんです。

若いころはしなやかで元気に血液を送っていた血管が、
次第に硬くなって弾力を失ってしまうんですね。

普段から油をたっぷりと使ったこってりとした料理を、
たくさん食べているなら注意したほうがいいですよ。

適度な油を摂ることは大事ですが、
摂りすぎると血液中の脂質バランスが悪くなります。
いわゆる「ドロドロ血」になるんですね。

そうなると、動脈硬化のスピードが
どんどんアップしますから、大変です。

ドロドロ血を解消するにはいろいろな方法がありますが、
今日はコレステロールについて紹介させていただきますね。

皆さんコレステロールってどんなイメージをお持ちですか？
コレステロール＝悪いものというイメージが定着していますが、
決してそんなことはないんですよ。

コレステロールは細胞膜やホルモンの材料になります。
私たちの体にとって必要な成分なんですね。

ただ、いわゆる善玉コレステロールと、
悪玉コレステロールのバランスは大切です。

ざっくりと説明すると、善玉コレステロールは、
細胞で余分になったコレステロールを肝臓に戻すのが仕事です。
一方の悪玉コレステロールは、コレステロールを細胞まで運びます。

持って帰る善玉と、持っていく悪玉。
こう考えると、分かりやすいかもしれないですね。

ということは、
悪玉が増えすぎると、血管内にコレステロールが溜まっていき、
血管壁のひだに溜まるため、一度沈着するとはがれにくくなります。

見えないところで、コレステロールの沈着が進み、
動脈が硬くなり、いずれ狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などに。

これは目に見えないところで進行するので、
普段から意識して、血管力をつけることが大切。
セルフケアの積み重ねが重要になってくるんですよ。

悪玉コレステロールを増やさないためには、
やはり、和食中心の食生活と適度な運動が大切です。
意識的に野菜や海藻などを摂るようにしたほうがいいですね。

たとえば、野菜たっぷりのサラダや、
あっさり味の野菜の煮物、ひじき入りの和風ハンバーグ。
それから、ワカメをたっぷりと入れたお味噌汁など、
なるべく和食を食べるようにしてください。

とはいっても、何かと忙しい毎日。

なかなか運動する時間がとれなかったり、
簡単な食事で済ませてしまったり、という方が多いと思います。

そんな方はぜひ当社の黒にんにく卵黄サプリメント、
太陽卵卵黄油黒にんにくをお役立てください。

卵黄油には乳化作用がありますので、
血管壁に頑固にこびりついた悪玉コレステロールを、
自然な形でこそげ取り、体外へと流し出してくれます。

もちろん薬ではないので、
劇的な変化はないかもしれませんが飲み続けるうちに、
そういえば調子いいかも？と思っていただけるはずですよ。

何をするにも健康第一です。
黒にんにく卵黄で血管力をつけ、
夏でも楽しい毎日をお過ごしくださいね。