みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。
先週より一段と冷える日が多くなりましたね。
皆さん、体調など崩していませんか?
年末にかけ、体調管理には十分お気をつけてくださいね。
さて、先日お客さまより、「黒にんにく卵黄油には、
コレステロール値を下げる効果はあるのでしょうか?」
というお問い合わせをいただきました。
コレステロールについては、多くの方がお悩みのようですね。
昔は「卵を食べるとコレステロール値が高くなる」なんて、
よく言われていたものですよね。でも、実はその逆。
コレステロールが気になる方こそ、卵をオススメ!
コレステロールというと、
健康に良くないイメージをお持ちの方も多いようです。
でも実は、コレステロール自体は悪いものではありません。
むしろ私たちが生きていくうえで、大切な成分なのです。
とはいっても、コレステロール値が高いのはもちろん問題。
また逆に、低すぎても健康によくないので注意が必要です。
もう一つ意識しないとだめなのが、
「善玉」と「悪玉」のバランスなんですね。
皆さんもご存じのように、コレステロールには2種類あります。
一つは善玉コレステロール(HDLコレステロール)。
もう一つは、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)です。
この2つのコレステロールには、それぞれ役目があります。
まずは、なんとなくイメージの悪い「悪玉コレステロール」。
悪玉コレステロールは、コレステロールを体内に供給してくれます。
もちろんコレステロールは体にとって必要なものですから、
悪玉という名前がついていても、必ずしも悪者ではないんです。
ただし、増加しすぎると事情は変わってきます。
血管に溜まって、動脈硬化を進行させてしまうんですね。
一方の「善玉コレステロール」は、
体内に蓄積されたコレステロールを排出し、動脈硬化を予防します。
このように、悪玉コレステロールも大切な役目を果たしてはいますが、
「運び込む悪玉」ばかりでは、体がコレステロールだらけに。
だから、運び込む悪玉を適量に保ち、運び出す善玉を多く保つことが、
健康を維持していくうえでとても大切なんですね。
そこでお役に立つのが、不要な悪玉コレステロールを減らし、
善玉コレステロールを増やしてくれる卵黄油なんです。
卵黄油とコレステロールの関係でポイントになるのが、
卵黄油に含まれているオレイン酸と、ビタミンE、レシチンの3つ。
では、一つずつ詳しくみていきましょう。
1.オレイン酸が悪玉コレステロールを減少させます!
オレイン酸は、善玉コレステロールを減らさずに、
血液中の悪玉コレステロールだけを取り除くという特徴があります。
だから、卵黄油を摂り続けることで、
悪玉コレステロール値ダウンの効果が期待できるんですね。
2.ビタミンEがコレステロールの酸化を抑制!
コレステロールが酸化すると、どろどろ血の原因になってしまいます。
そこで役に立つのが、卵黄油に含まれるビタミンE。
ビタミンEには、抗酸化作用がありますから、
コレステロールの酸化を抑え、
どろどろ血の原因も取り除いてくれるんですね。
3.レシチンがコレステロールを乳化して、こそげ取ります!
レシチンには、水と油を結合させる乳化作用があります。
だから、血液壁にこびりついた悪玉コレステロールを溶かし、
運び出してくれるんですね。
……いかがでしょうか?
コレステロールが気になる方にとって、
卵黄油はぜひとも毎日摂り続けたいものだということが、
お分かりいただけたのではないでしょうか?
そこでおすすめしたいのが、
昔ながらの卵黄油をたっぷりと含んだ、
当社の健康サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」なんです。
もちろん、飲んですぐに効果があるわけではありません。
しかし飲み続けることで、善玉コレステロールが増え、
健康な体になる効果が期待できます。
何より薬ではなく、食品感覚で続けられるところが、
うれしいと思いませんか?
さぁ、皆さんもコレステロールが気になりだしたら、
手作り伝統卵黄油の入った「太陽卵卵黄油黒にんにく」を、
ご利用になってはいかがですか?
皆さんの元気と、毎日の笑顔を願って贈る、
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩でした。今日も頑張ります!