みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

お酒が大好きな人にとって、気になる病気が肝臓病ですね。
最近長崎では、Facebook関連のイベントが沢山あり、
投稿を見ていると、毎日飲んでおられるような方も……。

お酒は美味しいし、飲むと場も和みますよね。
ただし毎日ともなると、やはり肝臓のことが心配。

「そういえば、肝臓病ってどんな病気？」
「なぜ、肝臓病に黒にんにく卵黄油がいいの？」
という話を、今日は書かせていただきますね。

沈黙の臓器？肝臓病の具体的な症状は

肝臓が「沈黙の臓器」って呼ばれていること、ご存じですか？
とっても働きものの肝臓は、疲れてもなかなか悲鳴を上げません。
だから肝臓病になっても、症状が出にくいんです。

そのため、病気になっていても気づかず、
ついつい多量のアルコールを飲むことに……。

大事な身体を守るためにも、
黒にんにく卵黄油を飲むなどの予防策をとって、
普段からしっかり予防をしていくことが大切ですよ。

ところで、肝臓病にはいくつか種類があります。
一つずつ説明していきましょう。

1）急性肝炎

急性肝炎のほとんどが、ウイルス感染によるもの。
ウイルスの種類によってＡ型・Ｂ型・Ｃ型などに分類されます。

2）慢性肝炎

急性肝炎が完治せず、6ヶ月以上肝機能がした状態、
もしくは肝臓が腫れて、炎症が続く状態のこと。
ちなみに急性肝炎にかかると、10％が慢性化するといわれています。

3）脂肪肝

肝臓の細胞の中に、中性脂肪がたまっている状態。
肝臓が肥大し、肝機能が低下します。
原因の7割が、肥満とアルコールだそうです。

4）肝硬変

ウイルス性肝炎から進行することが多いようです。
多量のアルコール飲酒から肝炎になり、
悪化することで起こることも。

いずれも、症状としてはなかなか出にくいのですが、

• ・尿が褐色になる
• ・黄疸が出る（皮膚や白目の部分が黄色くなる）
• ・大便の色が薄くなったり、白色になったりする

以上のような症状がでたら、かなり肝臓病が進行していますので、
すぐに病院に行ってください。もちろん、そうならないのが一番！
普段から黒にんにく卵黄油を飲んで、肝臓病予防してくださいね。

黒にんにく卵黄油が肝臓病に良い理由

では、なぜ黒にんにく卵黄油が、肝臓病予防にいいのでしょうか。

※にんにくが肝機能をアップ！

にんにくを食べていると、肝臓の働きがよくなります。
そのためアルコールが体内に入っても、
素早く分解して無毒化してくれるんですよ。

※卵黄コリンが脂肪肝を防ぐ！

卵黄レシチンに含まれるコリンは、
肝臓におけるアルコールや脂肪の代謝をサポートしてくれます。
十分なコリンがあれば、しっかりと燃やしてくれるので、
結果的に脂肪肝を防ぐと言われているんですよ。

※黒にんにくが免疫力を上げる！

体の免疫力が低下すると、急性肝炎に感染しやすくなります。
黒にんにくを摂り続けると、免疫力アップになるので安心ですね。

……いかがですか？

黒にんにくと卵黄油の相乗効果で、肝機能を高めてくれますので、
肝臓病の予防にいいんです。
黒にんにく卵黄油を、お酒を飲む前に飲んでおくと、
「二日酔いもほとんどない」と言われるのも納得ですね。

毎日、接待などでお酒を飲まれる方には必需品ですよ！
ぜひ黒にんにく卵黄油を、肝臓病予防に役立ててくださいね。