みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

私たちの身体には、健康に欠かせない免疫力が備わっていますが、
疲労やストレスなど、何らかのきっかけによって免疫力が下がると、
免疫力低下による病気に悩まされてしまうことになります。

では、免疫力が下がると、どんな病気にかかりやすくなるか、
免疫の仕組みも確認しながら、主な病気をチェックしましょう。

免疫力の仕組みとは？どんな働きなの？

まずは、免疫力の仕組みについて、基礎知識をおさらいします。

免疫とは、病原菌やウイルスなど外敵が体内に侵入するのを防いだり、
すでに入ってきた外敵を退治したりする「自己防衛機能」のこと。

「免疫＝疫（病気）から免れる」という言葉からも分かるように、
前もって病気をブロックしてくれますし、回復できるんですね。

たとえば、風邪を引くと熱が出ますが、これは免疫力のおかげ。
ウイルスは熱に弱いので、身体を熱くし、ウイルスを退治してくれます。
咳や鼻水が出るのも、身体の中から悪いものを出そうとする反応なんですよ。

免疫力が低下してしまうとどうなる？

逆に免疫力が下がると、菌やウイルスなど外敵に対して弱くなり、
ちょっとしたことで、病気にかかりやすい状態になってしまいます。
では、免疫力が下がると、どのような病気にかかってしまうのでしょう？

※免疫力の低下による病気の例

がん・腎臓病・心臓病・心筋梗塞・慢性リンパ性白血病・肝炎・糖尿病
腫瘍・口内炎・歯周病・感染症（インフルエンザ・結核・エイズなど）
中毒症（サルモネア菌、大腸菌、クリプトス菌）ほか

免疫力低下で引き起こされる病気で多いのが、がんをはじめとした成人病。
また、インフルエンザや結核・エイズなど感染症にもかかりやすくなります。
ずっと健康で元気に暮らすためにも、免疫力をしっかり保つことが大切ですね。

がん予防ににんにくが持つパワーとは

免疫力低下による病気のうち、特に注目したいのが「がん」です。

日本のがん患者は年々増え続け、1981年から死因原因の１位をキープ。
がんは、国民病ともいえるほど、日本人にとって身近な病気の一つ。
決して他人事でなく「２人に１人はがんになる時代」なんです。

ただ、世界保健機構（WHO）によると、「がん死亡のうち40%は予防可能」
なんだそう。いかに免疫力を高めるかが、がん予防では重要といえますね。

そこで注目したいのが、にんにくが持つ「がん予防効果」です。

最先端の研究で知られるアメリカ国立ガン研究所「デザイナーフーズ」では、
にんにくの持っている、がん予防効果に着目。研究を重ねていく中で、
「にんにくはがん予防効果に優れた食材」と科学的に証明しました。

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