みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

春になると気分も自然とウキウキしてきますね♪
暖かい春の日差し、野山で咲く色とりどりの花など、
どこへ出かけようかと、計画するのが楽しい季節です。

ただし女性にとっては、肌トラブルが多くなる時期。

「いつもの化粧水をつけると、ピリピリしみる」
「肌が赤くなって、プツプツと出来物が……」

など、いつもと肌質が違うと感じることはありませんか？
季節の変わり目の不安定な状態の肌を「ゆらぎ肌」といい、
冬の終わりから春にかけてのこの時期が、最も多いんですよ。

肌にダメージを及ぼす最大の要因は、やはり紫外線！
紫外線を浴びることで、細胞内で活性酸素が大量に発生します。
肌細胞が傷つけられ、乾燥・敏感肌などのトラブルが……。

ゆらぎ肌を落ち着かせるには、UV対策グッズも活用しつつ、
活性酸素を除去する食品を、意識的に摂りたいものですよね。　

抗酸化食品のキーワードは、「ビタミンACE（エース）」　
ビタミンA・C・Eを含む食品を、しっかりと摂りましょう。

・ビタミンA …… 人参・かぼちゃ・レバー・うなぎなど
・ビタミンC …… パプリカ・ブロッコリー・レモンなど
・ビタミンE …… アーモンド・落花生・モロヘイヤなど

その他、抗酸化成分のポリフェノールも良いですよね。

太陽卵卵黄油黒にんにくは、ビタミンEとポリフェノール豊富。
原料である太陽卵のビタミンＥ含有量は、普通卵のなんと10倍！
ポリフェノールは、一般的なにんにく卵黄の19倍含まれています。

春のゆらぎ肌対策に、ぜひお役立てくださいね。

みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

全身に行き渡り、身体の隅々まで栄養を運んでくれる血液。　
「健康や美容は血液次第」といっても、過言ではありませんね。

血行が悪くなると、次のような症状を引き起こしてしまいます。

・肩こりや腰痛、関節痛などの痛み
・吹き出物やくすみ、乾燥などの肌荒れ
・動脈硬化や脳梗塞など、命に関わる病気

特に冬は、身体が冷えることで血行が悪くなってしまいがち。
普段以上に、血行をよくするための工夫が必要ですね。

気軽に取り入れられる習慣を、３つ紹介します。

１：簡単な運動を毎日続ける

血行改善においてもっとも大切なのは、やはり運動です。
筋肉を動かすことで血管を刺激し、血行を促進しましょう。

とはいえ、いきなりハードな運動は大変。長続きしません。
通勤時間や買い物時間を利用して、早足で歩くだけでもOK。
テレビを見ながらのストレッチでも大丈夫。毎日続けましょう。

２：血行を促すお助け食材を取り入れる

血行を良くするために、食べ物の力もうまく使いたいもの。
特に意識して摂りたいのは、次の栄養素を含む食材です。

・ビタミンC ……… 血液をサラサラにしてくれます。
　例）パプリカ、ブロッコリー、グレープフルーツなど

・ビタミンE ……… 血液が血管内で固まるのを防ぎます。
　例）ナッツ類、うなぎ、毛ガニ、ハマチ、サーモンなど

・パントテン酸 …… コレステロール値を正常に保ちます。
　例）鶏レバー、豚レバー、牛レバー、卵黄、納豆など

血行が悪い方は、これらの食材を意識して摂ってくださいね。

３：第二の心臓・ふくらはぎをマッサージする

第二の心臓とも呼ばれるふくらはぎを、マッサージしましょう。
下半身で滞っている血液を、上半身へ送り返してくれますよ。
効果的なのはバスタイム。ぬるま湯の中で行うのがおすすめです。

……いかがですか？今日から実戦できそうですよね？

ちなみに、太陽卵卵黄油黒にんにくの材料である太陽卵は、
血行促進に欠かせないビタミンEを、普通卵の10倍も含んでいます。

しかも、にんにくに含まれる健康成分アリシンには、
血管を拡張したり、血液が固まるのを防いだりする効果も。
飲み続けることで、血行をスムーズにする効果が期待できます。

冬の血行促進対策に、にんにく卵黄サプリもご活用くださいね♪

みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

新米の季節を迎え、果物もたくさん！まさに食欲の秋ですね。
気候も良く、美味しいものだらけで、つい食べすぎてしまいがち。
ダイエット中の方にとっては、誘惑の多い辛い時期かもしれませんね。

栄養をしっかり摂ることは大切ですが、もちろん食べすぎはNG。
肥満につながり、健康面でも問題がいろいろ出てきてしまいます。

「でも、美味しいものの誘惑が多くて、辛抱できない！」
という方のために「食べすぎを防ぐひと工夫」をお伝えします。

ポイントになるのはずばり、満腹中枢！
私たちの食欲をコントロールしているのは、
脳の視床下部の中にある摂食中枢と満腹中枢の二つ。

・摂食中枢・・・・「もっと食べたい！」と脳に伝える
・満腹中枢・・・・「満腹だから食べられない」と脳に伝える

しっかりと満腹中枢が働けば、食べすぎは防げます。

満腹中枢が働くには、食べ始めてから20分くらいかかります。
この20分の間に食べすぎないことが、ポイントですね。

そこで意識したいのが、次の心がけです。

1）カロリーの低い野菜から食べる
2）よく噛んで、ゆっくりと食べる
3）できるだけ多くの品数を食べる

ゆっくり食べるうち、満腹中枢が働き始めるので、
空腹に任せつつ、余計なものを食べずにすみますよ♪

楽しくお話しながら、時間をかけてゆっくり食べることが、
食べ過ぎを予防するのに、一番大切なことかもしれませんね。
この秋は、食べ方に注意しながら、秋の味覚を楽しみましょう♪