みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

いよいよ今年もあと１週間ですね。
しかも今日は、クリスマスイブ。
何だか楽しいやら、忙しいやら……。

多くの方がそわそわした日々をお過ごしかと思います。
皆さん、体調の方はいかがですか？

新しい年を迎えるにあたって、
やはり一番の願い事は「健康」ではないでしょうか。

「健康」って、「体だけ」ではだめだと思います。
やはり、「心身ともに健康」でないと。
そのためにお勧めするのが、黒にんにく卵黄油です。

世の中には、いろいろな通販サプリメントがありますが、
当社の黒にんにく卵黄油（太陽卵卵黄油黒にんにく）がすぐれているのは、
「身体だけでなく、心までもいっしょに元気にしてくれる」ところ。

たとえば、卵黄油は、「自律神経にいい」といわれています。
この自律神経が乱れてしまうと、さまざまな不調にみまわれます。

代表的なものが、「だるさ」
ふらふらしたり、手足が冷えたりもします。
眠れなくなる人もいるみたいですね。

そのほか、食欲不振になったり、便秘になったり。
イライラする、記憶力や注意力が低下するなど、
精神的なダメージも大きいようです。

これらの症状が出ると、
何をするにも気力がわかないですよね。
私たちが元気に日常生活を送るためには、
自律神経を整えておくのはとても大切なんです。

次は、黒にんにくによる「疲労回復効果」
にんにくは万病にいいと言われるぐらい、健康のためには大切な食材。

卵黄油と黒にんにくを毎日の生活にとり入れることで、
自然と「病気になりにくい体づくり」ができるのです。

黒にんにく卵黄油を発売してから、2年近く。
発売当初から飲んでくださっているお客様からは、
「風邪を引かない」「忙しいけど元気でいられる」など、
多くのお喜びの声をいただいています。

お客様が電話してくださる声からも、
とにかく明るい声になっているのがよくわかります。

人生は、元気で楽しく送りたいものですね。
改めてそんな風に思えてくる今日この頃です。

皆さんも、いくつになっても、
気力ある日々を過ごしたいと思いませんか？

お正月から、始めましょう。
黒にんにく卵黄油のある生活を！

みなさん、こんにちは。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

私は現在54歳。同年代の女性だと、
更年期障害でお悩みの方も多いのではないでしょうか？

症状の代表的なものが、「めまい」「ほてり」
用事をしていて急にめまいがしたり、
厚着しているわけでもないのに汗をかいたりしたら、
心配になってしまいます。

更年期障害を迎える時期は、いわば人生の節目。
いやな気分で過ごすのではなく、
上手につきあって、少しでも楽しく乗り越えたいものですよね。

そのためにも、更年期障害について、
正しい知識を持っておくことは大切です。
では、ちょっと詳しく見てみましょう。

女性の更年期障害を引き起こすのは、
「ホルモンの減少」と言われています。

女性は、閉経に伴って卵巣機能が低下し、
女性ホルモンの一つである卵胞ホルモン（エストロゲン）の量が
減少してまうんですね。

また、意外なことに、男性にも更年期障害があります。
男性の場合は、男性ホルモンであるテストステロンの量が減少し、
更年期障害が引き起こされます。
その結果、40代後半になって症状がでる人も。

皆さんはどうですか？

症状としては、先ほど挙げた「めまい」「ほてり」以外にも、
いろいろなものがあります。

たとえば、脈が速くなったり動悸がしたり。
血圧の上下が激しくなる人もいますし、
不眠に悩まされる人もいます。

ほかにも、耳鳴りや口の渇き、微熱、関節痛など……。
いろいろな症状を伴うことが多いようです。
また、情緒不安定や不安感によるうつなど、
精神的な症状も多いようです。

治療方法はいくつかあるようですが、
要は心身共に健康であることが欠かせないようですね。
やりがいのある仕事を持ったり、幸せな家庭生活を送ったり、
そしていい人間関係を築いたりすることが大切です。

医学的には、ホルモン療法が有効とされるようですが、
これは副作用があるようですから、慎重に考えてください。

そこで私がお勧めするのが、「卵黄油」なんです。

奈良時代から作られてきた卵黄油は、
更年期障害にいいといわれています。

54歳という年齢になっても、
私自身、なんら更年期障害の症状がないので、
「これはきっと卵黄油のおかげ！」と思っているんですよ。

しかも当社の「卵黄油」は、
太陽卵で作られているというのも、
私がおすすめしたいポイントの一つ。

太陽卵には、「若返りのビタミン」ともいわれるビタミンＥ、
そしてミネラルも豊富に含まれています。
だから、普通卵よりたっぷりと濃厚な、
良質な「卵黄油」が抽出できるんですよ。

皆さんも試してみませんか？
まずは、２週間分の「お試しサンプル1000円」 からどうぞ。

「年だから」といってあきらめないでください。
まだまだこれから、いろんなことに挑戦しましょう！
それが若さの秘訣になります。

私も頑張りますので、一緒に頑張りましょう！

みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

奈良時代から民間療法の薬として、親しまれてきた卵黄油（卵油）。
ご家庭ではもちろん、弊社でも40年も前から販売し続けております。

真っ黒なエキスには、レシチンやビタミンＥなどの栄養が含まれ、
副作用のない、安心できる健康食品として、昔から愛されてきました。
そこで今回は、ご家庭でも簡単にできる「卵黄油の作り方」を紹介します。

●ご用意するもの

・材料：卵（10～30個）
・道具：鍋・土鍋・木べら・フィルター
・服装：エプロン・マスク・三角巾・軍手

※より新鮮な卵の方が、品質の良い卵黄油ができます。
※臭いや煙がきついので、作業時は注意してください。

●卵黄油の作り方

	１．下準備 お鍋に卵と水を入れ、火にかける。沸騰後、 弱火にして、6～8分かけて、ゆで卵を作る。
	２．細かく砕く ゆで卵の殻をむき、白身と黄身に分けて、 黄身だけ土鍋に入れ、木べらで細かく砕く。
	３．かき混ぜる 強火にし、木べらでまんべんなくかき混ぜる。 最後までしっかりかきまわすのがポイント！ 黄色の黄身が褐色に変わっていきます。
	４．さらに炒る こげ茶色になり、泡が出始めたら中火にする。 黄身がフワフワとした、軽い状態になります。
	５．泡がなくなる お鍋からこぼれるほどの泡がでて、 さらに炒り続けると、泡がなくなります。 大量の煙が出始め、臭いもきつくなります。
	６．卵黄油の抽出 真っ黒とした油が、にじみ出てきます。 これが卵黄油（卵油）です。弱火にします。
	７．時間が過ぎたら 卵黄油と余分なカスに分かれるので、 土鍋を斜めに傾け、黒いカスを抑えつけ、 しっかりとした固まりにするのがポイント！ 黒いカスは、卵にある余分なタンパク質です。
	８．卵黄油の完成 しっかり分離したら、火を止めます。 フィルターで２回ほどこし、純度を高め、 お醤油のようなサラサラ卵黄油の完成です！

●保存方法

卵黄油を密閉容器に入れ、常温で保存してください。
冬の時期は、少しどろっとした固まった状態になりますが、
外部との温度差によるもので、卵黄油の品質とは関係ありません。

通常、卵黄油は１年～２年、飲用として利用できますが、
上記期間を過ぎましたら、痔や水虫対策にご活用ください。

以上、ご家庭でも作れる「卵黄油の作り方」をご紹介しましたが、
自然素材で作られる卵黄油は、病気予防や健康維持こそオススメです。
皆さんも興味がありましたら、ぜひ一度、卵黄油を作ってみてくださいね。