みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

40～50代になると、必ずといっていいほど実感する体の不調。
特に女性だと、多くの場合が更年期障害の症状のようですね。

更年期障害が続くのは、通常、2年～3年といわれています。
ところが更年期障害の症状に気づかず、対策の仕方を間違うと、
不調が長引いてしまい、精神的なダメージを受けることも。

そうならないためにも、更年期障害の症状を知り、
早めに更年期障害の対策をすることが大切です。

更年期障害って、どうしてなるの？

女性の体は、閉経前後になると卵巣の働きが低下してきます。
すると身体は「卵巣機能を回復させよう！」と頑張るんですね。

そして、脳下垂体から性腺刺激ホルモンが多量に分泌され、
ホルモン全体のバランスが崩れてしまうという結果に……。

このホルモンバランスの乱れこそが、
更年期障害の症状を引き起こす原因。

体内で作られるホルモンは、体の状況を察知し、
分泌量をコントロールしてくれる働きがありますが、
あまりに急激な変化だと、体がついていかないんですね。

気になる！更年期障害の症状とは？

更年期障害の症状といっても、実は人によってさまざま。
同じ症状であっても、軽い人もいれば重い人もいます。

主な症状としては、

・頭痛、めまい、肩こり、食欲不振
・眠りが浅い、眠れない、めまいや動悸
・手足や腰の冷え、イライラや精神的な不安

このような症状の方は、特に注意が必要です。

更年期障害を予防するには？

では、更年期障害の予防にはどうすべきか、
更年期障害の具体的な対策をお伝えしますね。

1）生きがいをもつ
自分の生きがいをしっかり持つことが大事です。
もちろん仕事でもいいですし、趣味でもOK。
熱中できることを見つけておきましょう。

2）自分を出せる場所をもつ
ありのままの自分を受け入れてくれる、
ご家族や友人を多く持つことも大事です。
なんでも話せるご主人やお友だちを大切に！

3）喜怒哀楽を素直に表に出す
嬉しいときは喜び、悲しいときは涙を流す。
感情を出して、内に込まないようにしましょう。

4）十分な睡眠と適度な運動を心がける
忙しくても、睡眠は十分とるようにしてください。
適度な運動で、リフレッシュすることも大切です。

5）更年期障害の予防にいい栄養を摂る
更年期障害の症状にいいといわれる、
ビタミンB1やカルシウム、ビタミンEを摂りましょう。

※ビタミンB1／精神を安定させる働き
豚肉・うなぎ・昆布・カシューナッツ・大豆に多く含まれる

※カルシウム／イライラを抑える働き
小魚・海藻類・牛乳・チーズ・ほうれん草に多く含まれる

※ビタミンE／血行をよくする働き
アーモンド・ニジマス・ヒマワリ油・アユに多く含まれる

更年期障害の予防に！黒にんにく卵黄油

更年期障害の症状が出て病院に行くと、ホルモン補充治療や、
自律神経調整剤、精神安定剤が処方されることが多いそうです。

もちろん、必要な薬は飲まなくてはいけませんが、
何年間も飲み続けるとなると、副作用が心配。

そこで、自然の力で元気になりたい方には、
伝統的な健康食品・黒にんにく卵黄油！

卵黄油に含まれるレシチンが、脳細胞の働きを促進。
何かと乱れがな自律神経を安定させてくれますよ。

また、にんにく成分の中に含まれるアリシンにより、
更年期障害対策に必要なビタミンB1の吸収率がアップ！
同じく、更年期障害の予防に大切なビタミンEも豊富ですよ。

「もしかして最近の不調は、更年期障害の症状かも？」
「早めに更年期障害の対策をしておきたい……」

更年期障害の症状に心当たりがある方は、
まず、お試しサンプルから始めてくださいね。

みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

不正出血は、生理痛や生理不順と並ぶ、女性の悩みですよね。
もしかしたら、不正出血に自律神経が関わっているかもしれません。

先日、自律神経の不調による不正出血で悩んでいたお客様より、
黒にんにく卵黄油を飲んでからの変化を、知らせてくださいました。

この方は、自律神経の不調によるホルモンバランスの乱れから、
１年間ずっと、生理ごとに不正出血が続いていたそうです。
でも、当社のサプリメントを飲むようになって、不正出血が解消！
今回初めて、不正出血することなく、生理を迎えたそうですよ。

そこで今回は、自律神経の乱れによる不正出血を防ぐために、
「不正出血と自律神経の関係」についてご紹介しますね。

そもそも、不正出血とは？不正出血の原因を知ろう

不正出血とは、通常の月経周期以外の期間に起こる出血のこと。
正式な名称は「不正性器出血」ですが、不正出血が一般的ですね。
原因は、大きく分けると二つ。「病気」「ホルモンの乱れ」があります。

原因１）病気

不正出血の原因が病気にある場合だと、

・子宮がん
・子宮筋腫
・子宮内膜炎

などの可能性も。不正出血した際は、なるべく婦人科を受診しましょう。
もしも、原因がガンだとすれば、いち早い治療が必要ですからね。

原因２）ホルモンの乱れ

不正出血は、ホルモンの乱れが引き金となるケースもあります。
メールを送ってくださったお客さまの場合だと、

自律神経の不調→ホルモンバランスの乱れ→不正出血

という流れができてしまっていました。根本的に解決するには、
まずは、自律神経の不調をリセットしてあげることが大切ですね。

自律神経の不調からくる、不正出血を防ぐには？

自律神経の不調を改善し、正常な状態に戻すためには、

・良質な睡眠をとる
・適度な運動を心がける
・過剰なストレスを避ける

など、生活習慣の見直しが最も重要になるといわれています。
ですが、「重要とは分かっているけど、実際には難しい」
ということが、多いのではないでしょうか？

男女平等の社会環境の中では、女性も男性と同じくらい活躍し、
仕事によって、疲れや過度なストレスなどを抱え込んでいます。
寝不足などが加わると、ホルモンバランスが崩れやすくなります。

できる限り、無理のない範囲内で生活改善を心がけながら、
黒にんにく卵黄サプリメントを試してみてはいかがでしょうか？

にんにく卵黄の有効成分が、自律神経をサポート！

なぜ、にんにく卵黄が自律神経の不調にいいかというと、

・自律神経のバランスを保つ「卵黄コリン」
・自律神経にエネルギーを補給する「ビタミンB1」「アリチアミン」

が豊富に含まれているため。
薬ではないので、安心して続けられるのもうれしいですよね。

「自律神経の不調が、不正出血の原因かも？」と思う女性は、
まずは、毎日２粒の黒にんにく卵黄油を試してみてくださいね。

コチラでも、自律神経の不調について説明しています
「にんにく卵黄が、自律神経失調症の解消をサポート！」

みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。

最近、ホルモンバランスの乱れからくる月経痛に悩む人が多いようです。

「痛みがひどすぎて、どうしても起き上がることができない」
「冷や汗が出るほどの痛みが続き、会社や学校を休まざるをえない」

という状況を繰り返していると大変ですよね。
鎮痛剤を飲む方も多いようですが、あくまで一時しのぎにすぎません。
身体の根本から解決できるように、早めに対策したいものです。

そこで今回は、ホルモンバランスの乱れによる月経痛でお悩みの方のために、
最近増えている「月経困難症」や、月経の原因・対策などを説明いたします。

まずは再確認！主な月経痛の症状とは？

痛む場所や感じ方は人それぞれですが、月経痛の主な症状は次の通り。

・おなかの鈍い痛みや、キリキリとした痛み
・腰の鈍い痛みや、キリキリとした痛み
・下腹部が張るような違和感

胃痛がある人もいますし、全身の倦怠感がある人や、食欲不振に陥る人も。
精神的にも、イライラしたり憂鬱になったりする人もいて、大変ですよね。

なお、月経痛の症状がひどい場合、「月経困難症」といわれます。

・寝込むほど痛みがひどく、日常生活に支障が出る
・毎回、痛み止めを何錠も飲む必要がある
・学校や仕事を休んだり、遅刻（早退）したりせざるを得ない

もし当てはまるなら、月経困難症かもしれません。
子宮筋腫や子宮内膜症などの病気が隠れている可能性もあるので、
なるべく早めに婦人科へ行き、診察を受けることをおすすめします。

なぜ起こる？つらい月経痛の原因とは？

では、なぜ月経痛が起こるのでしょうか？主な原因を２つ紹介します。

1）子宮収縮作用をもつ「プロスタグランジン」が過剰に出るため

月経時には、「プロスタグランジン」という物質が急に増えます。
この物質は本来、子宮の収縮を促し、月経時の経血を外に出すもの。
毎月ちゃんと月経が起こるためには、欠かせない存在といえます。

ただし、さまざまな要因がからむと、過剰に分泌されてしまうことも。
子宮を強い力で収縮させてしまうため、痛みを引き起こすというわけです。
　
2）「若い」「出産経験がない」などから、子宮の出口がせまいため

若い女性や子どもを産んだことのない女性の場合、子宮の出口がせまめ。
経血がスムーズに流れないため、強い痛みを感じることになります。

「30代になった頃から、月経痛が楽になった」
「出産してからは、月経痛に悩まなくなった」

という声を聞いたことはありませんか？
これは、出産などにより、子宮の出口が広がるからだと考えられています。

年齢や出産は、時間の流れやタイミングなどの事情がそれぞれ違います。
月経痛を軽くするには、「プロスタグランジンの分泌を、いかに抑えるか？」
というのが、重要なポイントになりそうですね。

どうすれば楽になる？月経痛を抑える対策を紹介

月経痛の原因が分かったら、次は対策を考えましょう。

痛みの原因となるプロスタグランジンの分泌を抑えるためには、
次のような対策をとるのが有効だと言われていますよ。

1）冷えは絶対NG！身体を温めて血液を循環させよう

冷えやストレスがあると血行が悪くなり、子宮が収縮しにくくなります。
すると、経穴を子宮外に押し出すために、子宮をより強く収縮させようとして、
プロスタグランジンが過剰に分泌。痛みを感じやすくなります。

次のような工夫で、「冷え」を招かない生活をしましょう。

・身体を温めてくれる根菜を意識的に食べる
・身体を締め付けるきゅうくつな服は、なるべく着ない
・半身浴やぬるめのお風呂で、身体をゆっくり温める
・簡単なストレッチなどで、身体をほぐす

2）規則正しい生活を！女性ホルモンバランスを整えよう

女性ホルモンバランスが乱れると、月経痛が起こりやすくなります。

ホルモンバランスは実に繊細。生活リズムから影響を受けやすいため、
不規則な生活を送らないように心がけましょう。

「ちょっとだけ」と思って、寝る前になんとなく始めたスマホゲームを、
結局30分やってしまった……なんてことはありませんか？

寝る前にスマホの画面を見続けたり、その結果、睡眠不足になったりしては、
脳がストレスを受けてしまいます。なるべくやめたほうがいいでしょう。

なお、にんにく卵黄にも、ホルモンバランスを整える作用が期待できます。
疲労やストレスの影響を受けがちな「脳下垂体」に働きかけるため、
多忙で疲れ気味の方や、ストレスを抱えている方には、特にいいですね。

ホルモンバランスの乱れによる月経痛にお悩みの方は、
お得なサンプル（約２週間分）から、始めてみてくださいね！